備えあれば憂いなし
昔の人は、用心深い、
用心なのか？
それとも要心なのか？
ひつ用な心がまえなのか？
ひつ要な心がまえなのか？
現代と昔の
今昔物語、、、、
(※人それぞれ捉え方はあります)
どうもグリグリです(´－ω－)人
初詣でとか流石にいきましたよね？
まぁ喪中とか？流派とか？
行かない方もおられると思いますが
自分は行ってきました、、、
事故して療養中の為
家族3人で来れたのでよかった事も
あります
いつもなら客人迎えて酒をのみ交わし
「今年も一年頑張ろう」
と
語らうものですが
去年は色々ありすぎて
今年こそは飛躍の年になれると
願います(´－ω－)人
三寒四温、、、
3日寒くても4日目には暖かい日が
必ず来る、、、、
例え寒い日が3日だろうと
一週間だろうと
1ヶ月だろうと
3ヶ月だろうと
半年だろうと
８ヶ月だろうと
(現在８ヶ月目)
いずれ暖かい日が迎えられると信じて
今を生きている所存です
神社で御守りを買わせていただき
ここに人間の
あれが出てしまいました
まさに
去年の事を思うと
怖すぎて、恐ろしすぎて
なるんですね？と
実感しました、、、
例えば
次に厄払いのお祓いしてもらいに
神社さんに行くのですが
厄年の御守り
熊手
家内安全のお札
虎の置物
交通安全
おみくじなど、、、、
一通り買いました
だって備えあれば憂いなしですよね？
人によっては
「そんなもの」
「金でよい年にならない」
とか
言う方もおられるとおもいますが
小さい頃から神社によく行く家庭でして
うちの母親が
「車買ったら神社さんでお祓いしろ」
「七五三は神社」
「6月と12月は大祓い」
「なにかあれば報告しろ」
そう育ってきたので
違和感なく神社さんに行けるんですよ？
なんか決まった宗派があるわけでもなく
だからって行けとはいいませんが
行かないぐらいなら
ちょっとお賽銭して
報告する
それぐらいの気持ちを持てたらいいなと
思います
宮大工が減る中に神社が燃えたとか
聞くと「ああ、しばらく復興大変だな」
と思ってしまいます
みなさんも一年何事もなく
生きていけるのが
一番ですので
くれぐれも無理する事なく
一年過ごしましょうね
ふ～
普通が一番難しい、、、
ではまた
